早稲田大学校友会

   10月23日(日)、稲門祭が開催されました。


「本日は晴天なり。稲門日和だ」が最初の感想です。私は14号館横のテントで県支部の皆さんと「記念品販売」を担当しました。
 
 大隈銅像から大隈講堂に向けての賑わいと比べて、14号館横はそれほどでもありません。どうなるかと思いましたが、全国からのホームカミングデーの皆さんや家族連れ、若い方もひょっと寄ってくれました。おかげで売り切れ続出でした。県支部の仲間とも交流が出来ました。

 所沢稲門会の西連寺会長とも親しく話が出来て、一ノ倉さんにはお世話になったと何度もおっしゃっていました。賑わいの様子は写真をご覧下さい。飲食店の出店がないのが寂しい限りでした。

                                         梅木秀喜