志木稲門会へようこそ
志木稲門会は、志木市に在住または在職する早稲田大学卒業生および関係者の親睦会です。
早稲田大学の卒業生の団体を稲門会(とうもんかい)と呼びます。
稲門会は、早稲田大学の卒業生の交流会で、専門、世代、性別を越えて共に語り合い、共感し合い、時に酒を飲み交わし、あるいは議論しあえる会です。
志木稲門会は2010年9月に早稲田大学学友会に届け出を行って、地域で同窓会活動を行うことができる登録稲門会として認められました。
私たちの住む志木市は、埼玉県南西部に位置し、水と緑、人と自然が調和した街です。
志木の中心を流れる新河岸川(しんがしがわ)と柳瀬川(やなせがわ)、そして東を流れる荒川、この3本の川が志木のシンボルとなっています。
志木は、都心まで20分という好立地から東京圏のベッドタウンとなっています。会は、2010年9月25日時点の会員数110名で発足しました。2021年4月段階でほぼ同数で推移しています。
今後も、志木市在住の早稲田大学卒業生および在籍された方々の入会を心からお待ちしております皆で声高らかに、都の西北を歌いましょう。
会長ご挨拶
私共、早稲田大学校友会埼玉県支部志木稲門会は、平成22年(2010年)に発足し、今年10周年を迎えることができました。
10周年記念式典も準備しておりましたが、新型コロナウイルス感染防止のため、残念ながら「総会・記念行事」を中止することになりました。
また、早稲田大学及び校友会から年内は(2020年12月末まで)に予定されていた会議・各種総会・会合・イベント等の校友会・稲門会活動(実際に集まっての活動)については、開催を中止・延期とする措置を要請されております。
この環境下、一ノ倉達也氏より会長職を引き継ぎましたが、同じ稲門を出て、年代こそ違え、「同じ釜の飯を食ってきた」仲間が共に集い、語り、笑い、飲み、唄い、遊び、相互に親睦を図って、母校と校友会の発展に協力しながら、併せて志木市の社会的・文化的向上にも寄与していく、という設立の趣旨に沿いながら、オンラインでの会議や部会の運営等のインフラも積極的に取り入れ、新型コロナウイルス感染防止を図りながら志木稲門会を運営して参る所存でございます。
会員皆様のご意見やご要望、アイデアを頂きながら、益々大勢の校友が、当会の会員になって、諸活動にご参加いただきたいと願っております。
志木稲門会
会長 菊地正矩
会の概要
設立 | 2010年9月 |
目的 | 会員が相互に親睦を図って、母校と校友会の発展に協力しながら、併せて志木市の社会的・文化的向上にも寄与する |
会員 | 早稲田大学(附属高校、係属高校を含む)に在籍した者、早稲田大学の現・旧教職員(嘱託・非常勤講師含む)、推薦校友とする。 準会員は、志木在住の早稲田大学在校生とする。 特別会員は、会員2名以上の推薦を受け、役員会で承認した早稲田大学の関係者とする。 |
会員数 | 111名 |
会則 | 会則参照 |
役員 | 顧問:上田清司 相談役:鳥越文蔵 会長:一ノ倉達也 副会長:川島常稔 副会長:香川眞 副会長:工藤捷 幹事長:柳澤登 副幹事長:菊地正矩 副幹事長:梅木秀喜 |
部会 | ゴルフ部会 ボウリング部会 スポーツ観戦部会 ウォーキング部会 広報部会 文化部会 麻雀部会 懇親部会 |
会報 | 年2回発行 |
事務局 |